■4月16日(金) 
 ルアー・シーバス&エサ釣り・黒鯛  しんちゃん


■ルアー・シーバス ナイトゲーム× 37匹ぐらい  +40cm前後の放流サイズ× 3匹ぐらい

□サイズ:45cm前後×5匹ぐらい/50cm前後×15匹ぐらい/55cm前後×10匹ぐらい
       /60cm前後×3匹ぐらい/65cm前後×2匹/70cmぐらい×1匹/75cmぐらい×1匹


■ルアー・シーバス デイゲーム× 10匹ぐらい +40cm前後の放流サイズ× 5匹ぐらい
□サイズ:45cm前後×5匹ぐらい/50cm前後×3匹ぐらい/55cm前後×2匹


■黒鯛× 3匹
□キャッチ以外のアタリの数:バラシ=7匹/スッポヌケ=2回/エサ潰され=2回



■この日の題名: シーバスのサイズ小さくなる!

今年の4月は、低気圧の接近が多く、荒れた天候が多い。
魚が釣れない時ならば諦めが付くが、魚が釣れている状態&予約が入っている状態では、涙・涙である。

火曜日・大物フィーバーでしたので、「この日も!」と夢を見ていましたが、現実はそう甘くなく、釣れるサイズが小さくなってしました。
一番釣りたい70cmUPは、私の釣った2匹だけ。

ただ、平均サイズ50〜55cmが良い感じでバイトしてくれたお蔭で、楽しくも忙しい釣りとなりました。
海の神さま、ありがとう!

明るくなり黒鯛のポイントへ向かい3匹キャッチ!
ヤラレタ数は11発!
どうやら、海外転勤(一時帰国)で黒鯛釣りの腕前が鈍ったようだ! アハハ・・・

釣り大好きのシンちゃんは、アメリカでも色々の魚種を狙っているようで、
ターポン・キングサーモンなど、釣りのテレビ番組でしかお目にかかれないような魚と格闘したそうです。

一番笑っちゃったのは、色々な魚種狙いでの最強アイテムは、なんと、『オモック』だそうで、
鉛オモリにフックを付けただけの仕掛けで良い思いをしているそうです。

で、そんな仕掛けで釣れるので、アメリカ人はビックリ!

日本では村田基さんが紹介したYou Tubeのお蔭で、オモックと聞けば、魚が釣れる不思議な仕掛けとゆう事が思い浮かぶが、
アメリカ人にとっては聞いたこともない、信じられない仕掛け。

シンちゃんの話では、「英語のオモックou Tube版を作成すれば流行るかも?」と話していました。
でも、このオモックが流行ると、釣り具メーカーは売り上げが下がっちゃいますよね!

いやいや、オモックの不思議を知っている私ですが、実際の釣りで使ってみる勇気はないので、
釣り具メーカーがお手上げになる事はないか・・・。

そうそう、ナイトゲームで、オモックで、50cm級のシーバスが釣れちゃいました!
アハハハハ・・・