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■10月23日(水) 
ルアー・シーバス & 青物 店長さん

■ルアー・シーバス デイゲーム× 23匹 +30〜40cmの放流サイズ× 10〜15匹
□サイズ: 45cm前後×11匹/50cm前後×9匹/55cm前後×2匹/60cm前後×1匹

■サワラ× 2匹
□サイズ: 65cm前後

■イナダ× 11匹

■この日の題名: ゲッ、釣れない!
まずは、オープンエリアから。
「アッ、鳥ちゃんが非常に少ない! ヤバイかも?」の状態から釣り開始!
釣れると信じてキャスト繰り返し。
1匹目は、ハトヤ(イナダ)。
2匹目も、ハトヤ!
次以降は、放流サイズのセイコちゃんメインでフッコ級とハトヤ。
たまにスズキ級。
この段階でシーバスのキープは5匹だけ。
フッコ×3匹+スズキ×2匹。
太陽が顔を出すと鳥も居なくなり、無風なのでシ〜〜ンと静かな海。
釣れる気がしない。
で、釣れそうなポイントを探して走るが、見つかったのはセイコちゃんだけ。
探し回っている時に、3羽のカツオドリの下で小さなモジリ。
近づくとモジリが大きくなり、魚はハトヤのような感じ。
釣れていない時には、ハトヤで遊ぶのも楽しそうなので狙ってみると、店長さんにサワラらしき手応えの魚がヒット!
私もイナダのナブラへキャストするとサワラがヒット!
私の魚はヒットした瞬間に姿が見えたのでサワラ確定!
ヤリトリの最中、私の魚が店長さんの魚の方へ走りラインが交差してしまう。
その瞬間に店長さんのラインがブチ!
切れたラインは高切れでしたので、運悪くサワラの歯がラインに触れてしまったようだ。
申し訳ない。
店長さんは予備竿でスグにキャスト!
すると、スグにヒット!
サワラの手応え!
私が自分の魚を先にキャッチし、急いで店長さんの魚をキャッチした。
その光景を見ていたボート&同業者が一斉に集まり、イナダのボイルを狙い始める。
イナダのボイルは時間の経過とともに更に大きくなり、当船の真横から少し遠くまでバシャバシャ!
こんな時に私はライントラブルでキャストできない。
焦る私を横目に、店長さんは入れ食いでイナダを3匹キャッチ!
私が復活した時には、時すでに遅しでボイルが消えてしまいました。
で、この大忙しの一瞬でサワラを2匹キャッチしたが、血抜きしてクーラーに入れてで写真を撮り忘れた。
アハハ・・・、まあ、いいや!
その後、しばらく魚を探し、放流サイズのセイコちゃんキャッチとフッコ級のバラシ。
その後は気配なく、ストラクチャー狙いのコースへ走る。
その途中で店長さんが一言。
「今日は伊東温泉に行ってきた!」
だって、アハハ・・・
ストラクチャー狙いは少し魚が入ったようで、45〜52cmぐらいのサイズがメインで15匹ぐらいキャッチしましたが、
多くの魚が入っているような雰囲気はありませんでしたので、今後とも釣れるかが心配です。
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