■10月27日(木) ルアー・シーバス&真鯛&黒鯛 弟子見習いさん 店長さん

□ナイト・シーバス= 2匹だけ +30〜45cmの放流サイズ×入れ食い
サイズ: 55〜59cm=1匹 / 50〜54cm=1匹

□デイ・シーバス= 40匹ぐらい 最大: 70cm(弟子見習いさん)+40cm前後の放流サイズ×4匹ぐらい
サイズ: 60cmUP=6匹 / 55〜59cm=20匹ぐらい / 50〜54cm=14匹ぐらい

□真鯛= 2匹(52cm/30cmぐらい)+ベイビー×1匹

□黒鯛= 5匹  最大: 51cm(店長さん)
□アタリの数 : キャッチ以外のアタリ=11回

◆店長さん= 3匹(51,47,45cm)
◆弟子見習いさん= 2匹(43,40cm)



□この日の題名: ピンクになぁ〜れ!
お客さまとの会話で、
「今年は黒鯛が釣れなくなったら真鯛を狙いに行こう!」との予定になっていた。

まずは暗い時間にシーバス狙いから。
予定通りのポイントで予定通り入れ食い。
40分ほど放流サイズのセイコちゃんに遊んでもらい、本命のマダイのポイントへ移動した!

移動途中、偶然にも、あるストラクチャー周辺でシーバスのハネを発見!
で、一旦カタズケてしまったルアーロッドを再び準備する事となる。

で、良い感じでバイトがあるがバラシの連荘に泣き、結局、40匹程度しかキャッチできなかった。
とは言え、ハネが収まってもストラクチャーを狙うと反応があるので、1時間半ほど楽しめた。

狙えばマダマダ釣れそうだったが、本命の真鯛を下げ潮の時に狙いたかったので移動を決断!
ウブブブブ・・・、もったいないが・・・、しかたがない〜〜。


真鯛のポイントに到着!
一流し目から反応ががるもエサやられだけ。
その後もアタリはあるが、小さいサイズの乗りそこないのようなアタリが続く。

ファーストヒットは私。
しかし、もう少しで水面とゆうところで痛恨のハリハズレ!
感触的には30cm前後のサイズだったと思う。

全員に気合が入る次の流しで弟子見習いさんが30cmぐらいの本命をキャッチ!
いや〜良かった・良かった!

その後も、真鯛&外道の反応があり、弟子見習いさんにガツンときたアタリは52cmだった。
 

その後、潮が止まり、外道のアタリすらなくなる。
上げ潮になっても潮は動かず、真鯛狙いを終了する事にした。


次は黒鯛狙い。
竿を持つと疲れを知らない釣り師は、黒鯛のポイントで仕掛けの投入を繰り返す。
 
まずは店長さんにヒット&キャッチ! \(^o^)/
店長さん、本命の真鯛が釣れなかった関係から、
ヤリトリの際に「ピンクになぁ〜れ! ピ゚ンクになぁ〜れ!」とおまじないを口ずさむ。
 
もちろん、その願いが叶うはずはなく、3匹とも黒かった。
ハッハッハァ・・・

その後、上写真の4匹をパーフェクトキャッチし、
皆で、「4回のアタリで4匹キャッチするなんて俺達って天才?」

なんて話しをしていたら神様の怒りをかったようで、
その後は、バラシとスッポヌケの9連荘となる。

で、暗くなる前に一匹追加。
その後、1匹バラシとスッポヌケで試合終了となる。
この日は、シーバスも真鯛も黒鯛も釣れてよかった!