■5月14日(土)  ■ルアー・シーバス 大先生  おんちゃん

□ナイト・シーバス= 20cmぐらいのドセイゴが1匹
アタリ=ドセイゴ〜セイゴ級のアタリ&バラシが10発ぐらい

□デイ・シーバス= 20匹ぐらい  最大: 68cm(大先生) +放流サイズのセイコちゃんが5匹ぐらい
サイズ: 60cmUP= 1匹 / 55〜59cm= 1匹 /50〜54cm= 8匹ぐらい /45〜49cm= 10匹ぐらい



たまたま12日は釣れたが、同じポイントで釣れる保障はなく、その他の場所での魚の反応が悪かったので、ボーズを覚悟して頂いての出船となりました。

まずはナイト。
今年一度も攻めていない場所を狙いましたが結果は最悪で、セイコちゃんクラスの反応が10発ぐらいあっただけで終了。
まあ、20cmぐらいのドセイゴが釣れ、ボーズとならずに済んだ事が慰めとなる。(~o~)b

デイゲームは朝から苦戦。
アッチを攻めてもコッチを攻めても、たまにポツリと釣れるだけで、それ以上のアタリは続かない。

で、ポイント移動を繰り返し、ようやく少しだけシーバスの気配を感じる場所を発見!
5匹ほど追加したがスグにビビリモードへ突入してしまい釣果を伸ばすことはできなかった。

再び魚が少し入っているポインを発見。
この場所では50〜60cm級の魚の反応があったが、全員バラシの連荘で10匹ぐらいヒットさせたが、キャッチしたのは3匹だけとなる。

で、大先生とオンちゃんに、この日最大級と思われる魚がヒット!
で、オンちゃんは痛恨のバラシとなったが、先生はキャッチでき、この魚がこの日の最大級68cmとなった。

その後、アチコチ攻めたが私が1匹バラシただけで、試合終了となる。
まあ、最悪の釣果とならずに済んだが、チョット寂しい結果となってしまった。

とは言え、昔バスに狂っていたお二人。
風速8〜9m&ガボガボの状況で行なう正確なキャストの技術、いや〜お見事でした。

状況が良い時に、このキャストの技術が発揮できれば100kg超えも夢ではない。
お楽しみは次回の出船までオ・ア・ズ・ケ!